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- 店の前を通る通行人は最も大切な見込み客です
- 屋外向けデジタルサイネージの場合
看板などの外観は、店舗の売上の3割を左右する
スポーツクラブやフィットネスクラブは、ビルの1階以外にスタジオを持つことが多く、人通りの多い玄関からは離れて、分かりづらい場所になっていることが多いのではないでしょうか。
現状は、玄関口に、立看板やポスターなど、お店がここにある事を表示していますがイマイチ分かりづらいと感じておりませんか
玄関口は、人通りが多いですが表示場所に限りがあります。
店の前を通る通行人は最も大切な見込み客です。
ビルの玄関口などの人通りの多い場所にデジタルサイネージ「集客クン」を置いてみませんか?
玄関口のデジタルサイネージ(電子看板)に、音声と動画でスタジオのトレーニングの様子を流していれば、お店の雰囲気がわかります。
メニュー価格を見て、お店のレベルがわかります。
メニュー価格などの値段を表示することでお客様に安心していただけます。
このようにひとつひとつのお店のメッセージをお客様は受け取ります。
お店のメッセージをすべてをこめるつもりで、表現すれば、きっとあなたの思いが、お店の前を通る人の心に届くことでしょう。 もちろん、固定客の心にも届くことでしょう。
店頭集客を考えるなら、デジタルサイネージ(電子看板)は、絶対に外せない部分です。
”看板などの外観は、店舗の売上の3割を左右すると言われているくらい重要です。”
このように非常に大事な部分であるのに、うまく集客に活かしているお店は・・・・少ないと感じます。
デジタルサイネージ(電子看板)「集客クン」の活用
ポイント1「気がついてもらうこと”が最も大切です」
スポーツクラブやフィットネスクラブなどのサービス業にとって、お店の前を通る通行人は最も大切な見込み客です。
通行人から見て”気づきやすい看板”にすることで、「入ってみようかな」と思ってもらえるお店にすることができます。
デジタルサイネージ「集客クン」は、音声ときれいな動画で人の目をひきます。
ポイント2「電子看板の文字や写真はなるべく大きく、コンテンツ内容は短めに」
電子看板がなるべく遠くからでもわかるように、文字や写真はなるべく大きいものを使いましょう。
気づいてもらうためには、離れた場所からもわかるように音声で電子看板を目を向けさせ、動画でアイキャッチさせる為の工夫することが大切です。
また、大きな文字・写真・動画でインパクトを与えることができれば、通行人の記憶に残るため、日が経ってからの、来店も期待できます。
ポイント3「電子看板の見やすい角度・位置を調整する」
ビルの玄関口を歩き、通行人がどのような気持ちで見ているのか、どの角度・位置に電子看板を置けば目立つのか、よく考えてみましょう。何度も確認することが大切です。
ポイント4「デジタルサイネージ(電子看板)の内容は適切か」
通行人がパッと見て何をしているお店なのかが分かる様にコンテンツができているか。
わかりづらかったり、混乱を招くような内容になっていないかも気をつけてください。
以下の6つの情報を伝えるのが、電子看板の基本です。
1.業態 2.メニュー 3.店の売り 4.価格 5.雰囲気 6.動画