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- 気軽に入店してくれる機会が増え、営業チャンス・成約率UPに
- 屋外向けデジタルサイネージの場合
<このぺーじを音声読上げしています>
従来の物件案内は、1物件ごとにカラー印刷し窓など利用して貼り替え・作り替えをする必要がありました。
また、従来の店頭看板では、表示面積が少ないので、1枚~数枚の物件情報やキャンペーン情報(静止画像)しか表示ができません、表示可能な情報は限られてしまいます。
デジタルサイネージを導入すれば、物件ごとのデータを作るだけでOK!、無駄な印刷費用がかかりません。
(例)
カラー印刷1枚当たり、複合機なら約30円~インクジェットプリンターなら約80円
また、リアルタイムに物件更新可能です。店頭では、画面切替で多数の情報を発信できます。
さらに、テレビCMの様な動画と音声を流せるので注目度大、地域や店舗に特化した情報発信が可能です。
通行しているお客様は、音声(BGM)で電子看板に目を向け、きれいな動画で目を引き付け、気に入った物件で店内に誘導されます。